【コンクリート事件】渡邊恭史の顔画像や現在|結婚や家族は?

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こんにちは。NALです。

今回は、1989年に東京都の足立区 綾瀬で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を取り上げます。

2024年9月3日放送の「世界仰天ニュース」にて、この事件が特集されます。

この事件では未成年の少年4人が逮捕されていますが、少年法によって報道では実名が伏せられており、少年A~少年Dと呼称されていました。

本記事では犯人の1人である”少年D”こと「渡邊恭史(やすし)」に迫ります。

一体、渡邊恭史とはどんな人物なのでしょうか?

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コンクリート事件|渡邊恭史の顔画像

少年Dこそ渡邊恭史の顔写真がこちらです。

画像の通り、卒業アルバムの写真にはモザイク処理が施されており、素顔は不明なのです。

少年A~少年Cの3人は全て素顔が特定されているにも拘わらず、渡邊だけが素顔が不明となっています。

なお、渡邊も被害者に暴行を加えていましたが、実際のところは監視の役割が大きかったようです。

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世間の反応

あの時、死刑にするべきだった。

犯人たちは人間ではないのだから。

これに主犯格4人に死刑を適用しない国家が法治国家を名乗る資格があるだろうか?

この事件のことを思うたびに「死刑は必要」だと思わずにはいられない。

人を意図的に殺めるような輩は何年刑務所に入れたって反省なんかしないんだから。

さらに被害者に対して中傷報道をしたテレビ局はそれこそ「実名報道」でここに局名を書き込むべき。

※「(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=Kaxav7QlP2Q」より引用

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現在は何してる?結婚や家族は?

渡邊の家族構成がこちらです。

[父親:渡邊一弘]
年齢:不明
職業:不明
備考:交通事故で既に死亡

[母親:渡邊ヤス]
年齢:44歳(事件当時)
職業:時計部品の工場でパート勤務(元美容師)

[姉:名前不明(かおり?)]
年齢:18歳(事件当時)
備考:少年Aと交際するも破局

渡邊の両親は彼が幼い頃に離婚しており、渡邊は母子家庭で姉と共に育ちました。

なお、父親は離婚後まもなく交通事故に遭い、死亡しています。

姉については「かおり」との情報がありますが、これは裏付けのない情報となります。

ただ、この姉と事件の主犯格である少年A(宮野裕史)は交際していた時期があり、一時は結婚まで約束した仲でした。

しかし、宮野が暴力団と関わりようになったことで破局しています。

当の渡邊は少年院に収監されるも、そこでイジメに遭い、この時の体験がきっかけで仮出獄後も引きこもり生活を余儀なくされているといいます。

2024年現在の様子こそ不明ですが、渡邊については以下の情報が確認されています。

●1996年頃に仮出獄し、2001年頃までは母親と共に2人で暮らしていた
[補足]
・自宅アパートの住所は神奈川県 横須賀市 金沢区と噂されている
・襖(ふすま)を施錠して6畳の部屋に引きこもっていた
・母親は3畳の台所で寝起きをしていた
・母親との会話はほとんどない
・事件後、母親は仕事を3回も変え、人目を避けるように暮らしていた

●溶接工や空調設備作業員など仕事に就き、職を転々としていた

●いつからか、姉夫婦と共に生活している
[補足]
・自宅の住所は神奈川県 横浜市 金沢区と噂されている

●現在が目の病気を患い、生活保護を受けながら生活している
[補足]
・目の病気は、少年院時代に受けたイジメ(暴行)がきっかけとされている

これらの情報は全て裏付けの取れていない内容であることから、事実と相違する可能性は多分にあります。

ちなみに、渡邊の結婚や家族(妻・子供)については噂レベルの情報すらないため、恐らくは独身の可能性が高いと考えられます。

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