【年齢+学歴】橋凡子は現在も王麗華と宗教に心酔?

こんにちは。NALです。

今回は、エッセイトの橋 凡子さん（※）を取り上げます。

2024年9月18日放送の「徹子の部屋」に、元夫で歌手の橋 幸夫さんが出演されます。

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2人は1971年に結婚するも、2017年に離婚しています。

一体、橋 凡子さんとはどんな人物なのでしょうか？

橋 凡子は現在も王麗華と宗教に心酔？

凡子さんと幸夫さんは2017年に離婚していますが、離婚の理由（一因）とされたのが宗教です。

実は、凡子さんは義母の介護疲れで精神的に追い詰められてしまい、心の救済を求めて”ある宗教”にハマってしまったようです。

以下の記事によると、その宗教にのめり込んでしまった凡子さんは事務所に水晶玉や壺、宗教画などを置くようになったと言います。

「事務所に行くとA子さんによって置かれた水晶玉や壺、そして怪しげな宗教画のようなものがところ狭しと置かれていました。

介護疲れで弱った心を、そういったことで癒していたのかもしれませんね」
（スポーツ紙記者）

※「https://www.jprime.jp/articles/-/11851」より引用

この記事では彼女が心酔した人物を”女性霊媒師”と表記していましたが、この霊媒師というのが王麗華さんのようです。

霊能者の王麗華さんに導かれた橋　凡子さん（歌手：橋幸夫さんの奥さん）が書かれた本。

※「http://risshi.life.coocan.jp/book0304.html」より引用

王麗華さんの顔写真（画像）がこちらです。

思い出したが、昭和時代、王麗華という霊能者いたよねww#口を揃えた怖い話 pic.twitter.com/1uw3rtQOgA

— kitanosuiseiZz✨小樽 (@kitanosuisei1) July 29, 2024

前夫の幸夫さんも運命学や易学が好きだったため、当初は凡子さんと同様に王麗華さんの話を聞いていたようです。

ところが、次第に凡子さんの方が宗教にのめり込んでいき、2人の距離は埋めがたいものになってしまったと言います。

そのため、記事によれば、幸夫さんは「早くひとりになりたい」と周囲に漏らすようになったとのこと。

もちろん、宗教以外にも離婚の原因があるかもしれないため、この記事だけを以て当事者の是非を語るべきではないでしょう。

ちなみに、現在の凡子さんはエッセイストという肩書きで紹介されており、講演活動も展開しています。

その紹介の中で宗教や王麗華さんに関する記述は一切ないため、現在ではそれらとは決別しているのかもしれません。

ただ、凡子さんは自身のSNS（Facebook・インスタグラム・Twitter）を開設していないことから、実際のところ、現在はどんな活動をしているのかは分かっていないのが現状です。

年齢は何歳？学歴は？

「講演依頼.com」に掲載された経歴によると、凡子さんの生年月日は「1947年5月11日」とのこと。

このことから、2024年9月現在の年齢は77歳となります。

また、下記サイトより、学校は「都立豊多摩高校」を卒業していることが判明しています。

凡子さんは都立豊多摩高校を卒業した後、日本航空に入社しているため、大学には進学していないことになります。

つまり、彼女の最終学歴は高卒なのです。